うつ病といえば、何に対してもやる気が起きない、感情のコントロールが上手くいかない…などといった症状が起こります。
しかし、これだけの症状だけではありません。実は、こういった症状の正反対なことでもうつ病になっている可能性があります。それは、非定型うつ病といって、この病気の中では新しい病気になります。
ですから、自分では気が付かない内に発症している可能性もあります。
このサイトでは、非定型うつ病について紹介しているので『もしかしたら…』と思っている人は参考にしてみて下さい。

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新しいうつ病とは?

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現代には、誰もが発症してしまう可能性が高い病気があります。それは、うつ病という精神的な病気です。
この病気の代表的な症状は、やる気が出ない、感情のコントロールが上手くできない、睡眠障害や摂食障害が起こるなどといったことになります。
しかし、こういった症状に当てはまらないうつ病もあります。それは、非定型うつ病という病気です。

非定型うつ病は、一般人からすればうつ病が発症しているかどうかが判断できない病気です。
どうして判断しにくいのかといえば、症状が従来のうつ病とは異なる症状だからです。
どういった症状なのかといえば、嬉しいことがあれば気分は良くなりますが、他人の目が気になり過ぎてしまうと気分が落ち込みやすくなります。
これは、ただ気分屋では?と思うかも知れませんが、こういった感情の反応がとても敏感なのです。
他には、過食、体重が急激に増加、疲労感が続く、睡眠し過ぎてしまう…などと従来のうつ病とは正反対の症状が起こります。
その為、非定型うつ病に関しては、病院で診断結果が出るまで自覚できないというのが問題な部分でもあります。
しかし、非定型うつ病に関してはそこまで生活に支障がでないのではと思ってしまう人もいるので、病院に行かなくても良いという人もいます。
ですが、この症状が起こっている時は生活に支障が出てしまいますし、何より自覚していないと周りからの信頼が無くなってしまう可能性が高いのです。
ですから、軽く考えないで非定型うつ病かもしれないと思った時は、すぐ病院へ行って治療を受けたほうがいいでしょう。

若い女性に多い

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非定型うつ病は、若い女性に多いのが特徴になります。この病気は、新しいうつ病と言われていますが、現代のうつ病患者の三割ほど占めるというぐらい患者数は多いです。
ですが、この病気は周りの人からすれば気が付かないことが多いです。その理由は、症状が従来のうつ病とは全くの正反対になるからです。
どういった症状なのかといえば、嬉しいことがあれば喜びますし、落ち込むことがあれば落ち込むので感情はコントロールできるように見えてしまいます。
しかし、実が感情に対しての反応がとても敏感ですので、一般的な人に比べて起伏が激しい、気分屋などといった印象になります。
他にも、食事量が増える、体重が増加するという症状です。これは、周りからすれば食事が好きな人という印象になるでしょう。
後は、睡眠もよく取ります。従来のうつ病は、不眠になることが多いので、睡眠を取れるとなればうつ病ではないイメージが強いです。

しかし、一般的な人よりも過剰に睡眠時間を取るのが特徴です。実は、過眠も体に負担をかけてしまうので睡眠を取り過ぎてしまうこともいけません。
こういった症状は、若い女性を中心に多いのです。ですから、周りにこういった症状があるという人がいるのなら、実は非定型うつ病になっている可能性が高いです。
この病気に関しては、本人も周りも気が付きにくいので、本人自身も少しでもおかしいと思ったら病院へ行ったほうがいいでしょう。
そして、本人よりも周りの人間が気付いたのなら、客観的な意見として本人に伝えてあげるのも改善への近道になります。