信頼関係が無くなる…

非定型うつ病の最大の難点は、周りの人間から信頼が無くなる可能性が高いことです。
この病気は、従来のうつ病とは違って正反対の症状になります。その為、本人も周りの人間も気が付かないことが多いです。
ですから、症状によってはただの気分屋として扱われてしまいます。
一般的に気分屋というのは、わがまま、あまのじゃくなどといった人で自己中心的な生活を送っている人です。
良いように言えば、我が道を行くというので自由に生きていることになりますが、周りからすればそのことによって迷惑がかかることがあります。
非定型うつ病の症状は、気分屋の行動に似ているので人によっては信頼が無くなってしまうのです。

信頼関係が無くなってしまうことは、今後の付き合いは上手くいくことはありません。
それに、相手にとって印象が悪くなってしまうので信頼関係を取り戻すことはできなくなる可能性が高いです。
こういった可能性を無くすには、自分がうつ病だという自覚を持つことが大切です。
一番非定型うつ病は自覚するのが難しいのですが、一度この病気だと診断されてしまえば改善することができます。
ですから、周りの人間から信頼を取り戻す為にも、症状や特徴に当てはまると思った時は勇気を出して病院へ行ってみて下さい。